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British Modern@アートフェア東京2018 2018.2.20

最終更新: 2019年1月22日

バーナード・リーチと富本憲吉や濱田庄司らの交流に象徴されるように、特に近現代の陶芸史においてかねてより日本とイギリスのつながりは深く、民芸運動などを通じてその制作思想は互いに共鳴し合いました。

戦後イギリスにはリーチの後にルーシー・リー、ハンス・コパーが出て後世に大きな影響を与えますが、伝統に基づいた確かな技術を用いながらも、欧米の芸術思潮や生活空間を反映した実に多様な作家が、現在に至るまで豊かな展開を見せています。

このたびは、ルーシー・リー、ハンス・コパー、また彼らと同じくユダヤ人としてロンドンへ亡命し、60年代以降はアメリカでも活動したルース・ダックワース、抽象的な文様とやきものの形を一体化させイギリス陶芸の新たな一面を切り開いたゴードン・ボールドウィン、たたら状の形を組み合わせ、器の構造を追及したケン・イーストマン、ニコラス・レナ等イギリス近代陶芸史を代表する作家をご紹介いたします。

皆様のご来場をお待ち申し上げております。



Ken Eastman ケン・イーストマン (b.1960) Good Friday 2004 w50.0×46.0 h71.0

Ruth Duckworth ルース・ダックワース (1919-2009) Untitled c.1989 w10.0 h14.6

Lucie Rie ルーシー・リー (1902-1995) ピンク釉鉢 c.1978 w22.4 h11.2 sold

Hans Coper ハンス・コパー (1920-1981) Pot c.1965 w14.8×11.4 h18.4 sold

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