出和絵理 b.1983
Dewa Eri
卵の殻を若干厚くした程度の、極めて薄い羽のようなパーツを放射状に組み合わせた造形は、平面を水平に回転させることにより生まれる空間の残像を描き出しているかのようである。轆轤という、下から陶土を立ち上げる動作から解放された出和氏の制作技法は、重力からも解放された新たな陶の世界を見せているようである。
Forest
w18.6×h13.0 cm 
2017年
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Forest
w20.8×h16.8 cm
2017年
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Forest
2014年
個人蔵

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