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リチャード・ノトキン
Richard Notkin
b.1948
ノトキンのスタイルの原点は中国明清期の宜興窯の茶注(急須)に求められるが、宜興窯がとりあげる笹や筍といった自然の造形ではなく、キノコ雲、ドクロ、心臓、脳などショッキングなモチーフを極めて精細に造形化し、戦争や環境破壊など現代社会の抱える多くの課題を示唆しようとしている。近年ではこうした小型の作品の一方、政治的なメッセージをはらむ大型のパネル型作品にも取り組んでいる。アメリカ現代陶芸史において代表的な作家として、ピーター・ヴォーコスらと並び高く評される作家であり、40年間近くにわたりアメリカの主要なギャラリー、美術館において定期的に発表を続けている。
骸骨とダイスのティーポット
w7.9×h15.1 (cm)
1991
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骸骨と木箱のティーポット
w11.8×d7.2×h13.1 (cm)
1983
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サイコロのティーボウル
w7.4×h7.6 (cm)
1983